下北山温泉
奈良県の下北山温泉は、奈良県吉野郡下北山村にある温泉です。現在、奈良県の下北山温泉には、「きなりの郷」という立寄り入浴施設が一軒存在します。もてなしの場、憩いの場として下北山村が計画した施設で、イメージは「きなりの郷の人情味あふれる民家」なのだとか。この「きなり」という言葉は「生成り」から着ており、純粋で素朴で、混ざりけのない…という「本物の暮らしがある村づくり」という願いが込められているのだそうですよ。
この奈良県の下北山温泉「きなりの郷」の施設は、上から見ると、下北山村の花である川ツツジの花びらを模っているのだそうです。国道169号線から見下ろし、その形を確認できるそうですよ。奈良県の下北山温泉「きなりの郷」には、カマチやスノコ・浴槽に、この地方で育った樹齢100余年の槙の木が使用されている「槙の湯」、そして自然石作りの大浴槽と、下北山村の木である栃の木を模ったタイルを使用している「栃の湯」の2種類が用意されています。「栃の湯」には、露天風呂・泡湯・うたせ湯・サウナ・水風呂などの多重浴を楽しむことができます。
奈良県の下北山温泉の入浴利用可能時間は、平日は午前11時〜午後9時30分まで。土日祝日は午前10時〜午後10時までです。入浴料金は、大人500円、子供200円となっています。定休日は第二火曜日・第四火曜日です(祝日の場合は翌日休業)
奈良県の下北山温泉の泉質は、ナトリウム−炭酸水素塩泉となっています。効能には、リウマチ性疾患・婦人病・自律神経失調症・慢性消化器病・疲労回復・健康増進・打ち身・くじきなどが挙げられています。
奈良県の下北山温泉の周辺には、吉野熊野国立公園に指定されており、日本を代表する原生林を形成している「大台ヶ原」、狭い渓谷の間を落ちる滝で、上北山村にある複数の滝の中でも最も落差が激しい「くらがり又谷の滝」、3段滝となっていますが、流れがとても緩やかで滝壺も大小揃っている「大鍋小鍋の滝」、三重県の県境近くにある迫力ある「かくれ滝」などがあります。