上北山温泉

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上北山温泉

奈良県の上北山温泉(かみきたやまおんせん)は、奈良県吉野郡上北山村にある温泉です。一軒宿の温泉というか、奈良県の上北山温泉は現在、日帰り入浴施設が1軒あるのみです。河合集落のやや北方、北山川に沿ったところに日帰り施設「薬師湯」があり、それが唯一の施設なんですね。以前は、この「薬師湯」に隣接するホテルが存在していたのですが、残念ながら閉館してしまったそうです。

奈良県の上北山温泉は、吉野熊野国立公園大台ヶ原のすぐ傍に存在しています。登山や渓流釣り、海水浴などで多くの人が訪れますが、その帰りに、1日の疲れを癒そうと多くの方が、奈良県の上北山温泉へ訪れます。この奈良県の上北山温泉「薬師湯」の入浴利用可能時間は、通常は平日午後1時〜午後9時まで、土日祝日午前11時〜午後9時まで。入浴料金は大人500円、子供250円(幼児は無料)となっています。ただし、冬期(12月〜3月)は利用j間が異なりますので注意して下さい。また、休業日は第一火曜日と第三火曜日です。

古くから、北山川に岬に温泉が湧出していましたが、温泉として開発されたのは昭和62年(1987年)と最近のことです。ボーリングによって源泉を開発し、本格的な温泉施設として展開していきました。

奈良県の上北山温泉の泉質は、ナトリウム−炭酸水素塩泉となっています。効能には、神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え性などが挙げられています。湯量は毎分350リットルと豊富で、この湧出量と泉質の良さは、奈良県下で1位、2位を誇るのだそうです。加温・ろ過・循環したお湯が利用されています。

奈良県の上北山温泉の周辺は、豊な森林と、その森林が生み出す澄んだ水源、そして多くの滝が存在しています。この周辺の滝だけでも「千尋滝」「中の滝」「水簾の滝」「くらがり又谷の滝」「大鍋小鍋の滝」「不動滝」「銚子滝」「かくれ滝」…等が揃っています。更には、世界遺産を歩いて、人の手が加えられていない自然を全身で感じることができる「大峯奥駈道」もありますし、吉野熊野国立公園となっている大台ヶ原は、日本を代表する原生林を形成しており、その大台ヶ原を堪能できるコースも用意されています。また、自然だけでなく、「八坂神社」「水分神社」「北山宮」「宝泉寺」「瀧川寺」「薬師堂」「景徳寺」「林泉寺」など、多くの寺社や史跡なども残されています。

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