本郷温泉
奈良県の本郷温泉は、奈良県宇陀市にある温泉です。大阪市内から1時間ほどで訪れることができる場所に位置し、森林と大池に囲まれている閑静な温泉地です。この辺りは、伝説の戦国武将とも言われている後藤又兵衛ゆかりの地としても知られています。豊な自然に囲まれた温泉地で、のんびりと日頃の喧騒を忘れ、溜まった心身の疲れを癒すには絶好の場所です。周囲には、史跡や歴史に深く携わる場所が多くあり、観光の拠点として利用するのにも最適です。
そんな奈良県の本郷温泉は一軒宿の温泉で、「かぎろひの里 椿寿荘」が、その唯一の温泉宿となっています。奈良県の本郷温泉「椿寿荘(ちんじゅそう)」には、露天風呂などはなく、大浴場のみとなっています。また、囲碁・将棋・麻雀・ゲートボール/グランドゴルフ場・マッサージ機・カラオケなどの娯楽施設なども完備されており、入浴後も宿内で自由にゆっくりと楽しめそうです。奈良県の本郷温泉では、日帰り入浴は受付けておりません。休憩として利用することはできますが、入浴のみの利用は不可能です。
奈良県の本郷温泉の泉質は、低張性、中性、冷鉱泉、メタケイ酸および総鉄イオンとなっています。効能には、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・打ち身・くじき・慢性消化器病・冷え性・病後回復期・疲労回復などが挙げられています。
奈良県の本郷温泉の周辺には、柿本人麻呂が阿騎野を訪れた際に詠んだという万葉集の一句から名づけられた「かぎろひの丘 万葉公園」、樹齢300年、幹周りおよそ3メートル・高さおよそ13メートルのしだれ桜で、戦国武将である後藤又兵衛から名づけられた「本郷又兵衛桜」、江戸時代末期に薬種などの商いを行なっていた細川家住宅を修復し現在は歴史文化館として開館。町の文化財の指定を受けている「薬の館」、松山城下町の大手門にあたり、昭和6年に国の史跡に指定された「黒門」などがあります。また、大和地鶏・ぼたん鍋・もみじ鍋・宇陀牛、そして海・川の旬で新鮮な素材を活かした食事も評判で、周囲の観光地を巡って様々なことを感じ、疲れた身体を温泉で癒し、そして美味しい料理で舌とお腹を満足することができますよ。